初めてのクレジットカードの選び方
初めて作ろうと思って辺りを見回した時にあまりの種類に驚く人も少なくありません。
私も何枚か作りましたが、その経験から自分に合ったカードの選び方を紹介します。
最初は【年会費無料】のものを選ぶことをおすすめします。
今は【永久年会費無料】というものもあるので、持っているだけなら一切料金がかかりません。
「実際に作ってみたけど使わない」のに年会費をとられるのもばかばかしい話です。
基本的に「年会費無料」を選びましょう。
次にチェックしたいポイントとしては「特典」です。
そのカードによって買い物で割引があるとか、独自のサービスがあるとかです。
また、最近は電子マネー機能搭載のものがあるので、普段電子マネーを利用されている方にはうれしい機能ですね。
さらに「ポイント」です。
私はこれを最重要視しているのですが…。
クレジットカードの利用に応じてポイントがたまります。それをキャッシュバックやプレゼントに交換できたりします。
私はよく「楽天」のネットショッピングをするのですが買い物をすると「楽天ポイント」がもらえます。基本100円=1ポイントです。
「楽天カード」を作ったら、クレジットカードでのポイントが楽天ポイントになります。ですからポイントがすぐに貯まります
JALやANAのクレジットカードなど航空会社と提携しているカードもあるので、マイルを貯めたい方にはオススメです。
自分がよく利用する会社・ポイントを有効に貯めて利用したい方はその会社を2・3社に絞って集中的に貯めるのをおすすめします。
光熱費や年金・ネットショッピングや食料品など、クレジットカード払いできるものが最近は多いので割とすぐ貯まります。
クレジットカードの基本
クレジットカードを作ろうと思った時に「VISA」「MasterCard」「JCB」と選択する項目があります。
聞いたことはあるかと思いますが、これはどのような違いがあるのか説明していきたいと思います。
・VISA
マスターカードと並ぶ2大ブランドです。世界的に加盟店が一番多いのではないでしょうか。
世界の各国の金融機関がVISAインターナショナルと提携してカードを発行しているので、カードによって発行会社が違ってきます。
海外に行く予定がある人で、カードは1枚しかいらないという人はVISAがおすすめです。
・MasterCard
VISAと並ぶ2大ブランドです。このマスターカードはヨーロッパで強いと言われています。
加盟店はVISAと大差はないようですが、ヨーロッパ方面で利用を考えられているならMasterCardがいいのではないでしょうか。
上記の2ブランドは決済のみを行っていて、VISA/MasterCardの会社自体はカードを発行していません。
例えば「三井住友VISAカード」ってCMをしていますが、これはVISAと三井住友UFJが提携をしているからで、実際のカード発行は三井住友がしています。
・JCB
これは日本のクレジットの会社のため、国内では加盟店最多・有名ですが海外では利用できない・対応してないこともあります。主要都市ではほぼ使えるようですが海外には不向きですね。
ただ、サービスとして外国主要都市には「JCBプラザ」があり、カードを見せるだけで日本語スタッフが旅行の相談にのってくれます(ツアーや予約など、無料で)。
日本の会社ならではのサービスではないでしょうか。韓国や台湾、タイ、マレーシアなどアジア各国では上記2ブランドと同じくらい加盟店があります。
入会審査
「クレジットカード=後払いカード」。ですから誰でもカードを作れるわけではありません
カードを申し込む時には非常にたくさんの入力項目を埋めなければなりませんし、審査に落ちて入会を断られることもあります。
ここではこの「審査」について紹介したいと思います。
クレジットカードの入会審査はカード会社独自の基準を持っていますので「審査が通りやすい・通りにくい」ものは確かにありますが一般的な話をします。
まず、信用力の判断材料として3つあります。
1:資力 →一定の収入があって、返済する能力をみるもの。最も重要視される。
2:性格 →決められた日にきちんと返済できるかどうか。
3:資産 →担保として不動産や車などがあるかどうか。
次に「点数付け」があります。
申込み時の情報から、年齢とか会社の勤続年数、他社からの借入や支払の状況など、いろいろな項目で点数をつけられるようです。
詳細は次回説明します。
上記のようにいろいろと審査項目がありますが、審査に通らない場合があります。具体的にどんな原因なのでしょうか?
1:記入が雑。未記入の欄が多い。いい加減である。
→これは上記の「性格」の部分ですね。誤字脱字、電話番号の間違い、記入漏れ…。できるだけ正確・丁寧に記入しましょう。
2:「点数付け」で基準点に達しない。
→これで重要視されるのは「年収」「勤続年数」「住居年数」と言われます。それぞれ最低ラインを設け、1つでも最低ラインを割ると通らない可能性が高いそうです。
3:多重債務、支払遅延・延滞
→個人情報から信用情報を照会して審査の判断材料にしています。ほかからの借金や過去に支払の遅延等があった時は審査に通らない可能性があります。
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